まわりの人から聞く事が増えた登山の話。
知り合いが、とか友達の友達が海外の山登ったとか。
なんか遠い人の話が多いのでホントかな?
とか思います。
この静かな登山ブームに一役買ってるんじゃないかと
思うのが、
孤高の人。
今まで読んだマンガの中で一番人間のリアルな部分を
描いてるんじゃないかと思います。
読めば読む程、続きが気になります。
これ読んだら影響受けて登山始める人って以外と
多いんじゃないでしょうか。
登山のマンガですけど、こういう人間関係の深さは
何にでも当てはまると思うので、登山するとかしないとかに
関係なく読んでみる価値は充分にあると思います。
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